2019年11月29日14:24
施術者がペットリーディングやチャネリングを行うのではなく、ヒプノセラピストが飼い主を催眠状態に誘導し、飼い主自らが自分のペットと対話を行います。ご自身で感じることで、深い体感からより腑に落ちる感覚を味わいます。
ソウルアニマルセラピー (ヒプノセラピーによるアニマルコミュニケーション)とは≫
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ソウルアニマルセラピー
(ヒプノセラピーによるアニマルコミュニケーション)
ソウルアニマルセラピーは催眠下でペットたちとの対話を行うものです。
ペットの種類は問いませんが、一般的なアニマルセラピーとは異なります。
ヒプノセラピーによるセッションではペットがセッションの場にいる必要はありません。ペットには「今日は〇〇ちゃんとお話してくるからね。よろしくね〜」と一言伝えてあげてくださいね。
ペットの気持ちや願いを感じ取り、双方にとってより良い魂のコミュニケーションを図ります。ソウルアニマルセラピーでは、ペットが飼い主のもとに来た理由や魂の約束を教えてくれることがあります。光に戻ったペットとの対話はペットロスを乗り越えるきっかけにもなり、双方にとって深い癒しを体験することができます。その他にも、行方不明のペットとの対話も行うこともできます。
光に戻ったセラピー犬モモとの対話
https://biannca063careroom.hamazo.tv/e8458785.html
https://biannca063careroom.hamazo.tv/e8458785.html
ブログより
飼い主さんと動物との対話
ブログ感想
→まずはじっくり観察
→対話してみたいことを具体的にあげておく
問題行動に関すること
体調不良に関すること
多頭飼いに関すること
去勢、避妊手術に関すること
飼い主の家族に関すること
愛情のコンタクト
病気について
死期について
動物との縁や使命について
その他
スピリチュアルなメッセージなど
→事前カウンセリング
→セラピーのゴールの設定
→催眠状態にリーディング
→リラックスして動物たちに心を開いてコンタクトを取る
→感謝の言葉を伝える
→後カウンセリング
ソウルアニマルセラピーは動物とのより良い関係を築き、動物と飼い主が心癒されるきっかけ得るためのものです。動物に対する過度な心配や人間側の都合の押し付けは対話の障害となります。人間とは異なる次元の魂を持つ動物に敬意を持ち、動物から学ぼうとすると、動物はとても思慮深く、愛あるメッセージを伝えてくれます。
☆注意事項
動物との対話は動物への診察、治療行為やそれに代わるものではありません。動物に関するすべての問題がセラピーで解決できるわけではなく、時には獣医師への相談が不可欠なケースもあります。必要があれば速やかに診察を受け、まずは現状を知ることが大切です。